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Mila Owen(ミラ オーウェン) > 大草直子のMUST BUY vol09
見て可愛い。着てオシャレ。組み合わせて使える。 人気スタイリストの大草直子さんが、 今買って夏まで使える、一押しアイテムを参考になる着まわしとともに紹介します。
vol.09
セットアップの理想的なバランスで着こなす
4.28(tue)
最高気温22.1℃
布帛よりなめらかな肌触りと、着心地の良さが続く絶妙なフィット感。計算された美しいシルエットで快適なスタイルを作ります。 深いスクエアカットはデコルテのラインも秀逸。 スカートは太めのインベルト(ウエストゴム)でウエストをしっかり抑えてくれるので、360度どこから見ても安心です。 甘さを抑えてストールでマニッシュさをプラスして。
3か月後
最高気温32.3℃
“旬度も引き締め効果も抜群の ブラック×ストライプでメリハリを”
スカートのストライプに入ったグリーンをさりげなく小物でプラス。 コンパクトなセットアップのトップスは、 Aラインのスカートと合わせても、フィット&フレアでグンと女性らしく綺麗に着こなせます。
vol.12
体のラインを拾わないビックシルエットで着やせ効果も
vol.11
甘辛ミックスコーデなら好感度もアップ
vol.10
Tシャツをウエストインして腰位置高めに細見え効果
vol.08
リラックス感あふれるコーデもピンクなら女らしさをキープ
vol.07
リラックス感あるドライブコーデもサテンで女らしさをひとさじ
vol.06
きれいめに着られるセットアップを味方につけてトレンドを満喫
vol.05
光沢感のあるプリーツが着こなしを一気にドラマティックに
vol.04
シンプルなデイリースタイルは色合わせで鮮度を演出
vol.03
甘めのカシュクールニットをシャツでピリリと引き締めて
vol.02
白のカフタンブラウスは爽やかで好感度が高い、大人カジュアルの正解
vol.01
防寒とシャレ見えを両立する軽さのある華やかアウター
STYLIST
大草直子
1972年生まれ 東京都出身。 大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。 雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、 新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、 イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。 著者『大草直子のSTYLING & IDEA(講談社)』ほか多数、 インスタグラム@naokookusaも人気。