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Mila Owen(ミラ オーウェン) > 大草直子のMUST BUY vol10
見て可愛い。着てオシャレ。組み合わせて使える。 人気スタイリストの大草直子さんが、 今買って夏まで使える、一押しアイテムを参考になる着まわしとともに紹介します。
vol.10
Tシャツをウエストインして 腰位置高めに細見え効果
5.5(tue)
最高気温25.0℃
立ったり座ったりの多い日は、とにかく動きやすさを重視。 計算されたパターンがウエストをきれいに見せてくれるので、スタイルアップを叶えてくれる嬉しい効果も。 シンプルなベージュと合わせてメリハリのあるスタイリングに。
3か月後
最高気温34.9℃
“黒にブラウンで女らしさを加えてスタイリングを美しく”
ベルト付きのハイウエストスカートは、調整次第で雰囲気を変えられるのが嬉しい。 ウエストをぎゅっと締めると女性らしく、ゆるりと締めるとマニッシュな印象に。 黒のシンプルなトップスを合わせれば知的な女性らしいイメージが完成。 スタイルアップするスカートだから、後ろ姿を見られる日でも、自信を持って着られます。 ボタンのマーブル調の色目を意識してその中のカラーで他のアイテムを合わせるのがオススメです。
vol.12
体のラインを拾わないビックシルエットで着やせ効果も
vol.11
甘辛ミックスコーデなら好感度もアップ
Tシャツをウエストインして腰位置高めに細見え効果
vol.09
セットアップの理想的なバランスで着こなす
vol.08
リラックス感あふれるコーデもピンクなら女らしさをキープ
vol.07
リラックス感あるドライブコーデもサテンで女らしさをひとさじ
vol.06
きれいめに着られるセットアップを味方につけてトレンドを満喫
vol.05
光沢感のあるプリーツが着こなしを一気にドラマティックに
vol.04
シンプルなデイリースタイルは色合わせで鮮度を演出
vol.03
甘めのカシュクールニットをシャツでピリリと引き締めて
vol.02
白のカフタンブラウスは爽やかで好感度が高い、大人カジュアルの正解
vol.01
防寒とシャレ見えを両立する軽さのある華やかアウター
STYLIST
大草直子
1972年生まれ 東京都出身。 大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。 雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、 新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、 イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。 著者『大草直子のSTYLING & IDEA(講談社)』ほか多数、 インスタグラム@naokookusaも人気。