NEW STANDARD vol.6

今季のテーマが顔まわりの華やかさ。
カジュアルなアイテムとの合わせも、いつものニットも
顔周りにほんの少しの華やかさをプラスすることで
トレンド感もおしゃれ感もグッと上がるので
是非トライしてみて!
1/

「アウターにニュアンスカラーを入れて
いつもの自分をブラッシュアップ!」

  • 履き慣れたデニムスタイルの時こそ
    印象が変わるカラーものを選んで新鮮に。
    エコムートンだから軽くてゆったりシルエットなので
    中に色々着込めるのもコーデに悩む心配を解消。
    ベーシックアイテムを着続ける
    自分らしさを持っている人ほど
    アウターでカラーに挑戦してみて欲しい。

1/

「いつもの黒をラメに変えて
引き続きモノトーンを楽しむ」

今季一推しのトレンドど真ん中なアイテムがラメトップス。
どの角度から見てもキラキラなニットは
いつものモノトーンに置き換えるだけで
華やかさを演出してくれる。
挑戦アイテムなのに合わせは
いつもと同じ考え方でいいなんて
普段着を更新したい人にぴったりのアイテムです。
今季一推しのトレンドど真ん中なアイテムがラメトップス。
どの角度から見てもキラキラなニットは
いつものモノトーンに置き換えるだけで
華やかさを演出してくれる。
挑戦アイテムなのに合わせはいつもと同じ考え方でいいなんて
普段着を更新したい人にぴったりのアイテムです。
1/

「ざっくりニットこそ
今年はVネックに挑戦してほしい」

ざっくりニットなだけでカジュアル感があるアイテムなので
Vでデコルテ見せすれば女らしく見えること間違いなし。
ふんわりスカートを潔いブルーと新鮮なVネックで
今季らしい大きめ合わせのシルエットも新鮮見え。
V部分と手首のリブが印象的な一枚で
普段パンツが多い人でもこの合わせなら
ガーリーにならずにスカートスタイルが作れそう。

ざっくりニットなだけで
カジュアル感があるアイテムなので
Vでデコルテ見せすれば女らしく見えること間違いなし。
ふんわりスカートを潔いブルーと新鮮なVネックで
今季らしい大きめ合わせのシルエットも新鮮見え。
V部分と手首のリブが印象的な一枚で
普段パンツが多い人でもこの合わせなら
ガーリーにならずにスカートスタイルが作れそう。

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  • 高橋志津奈
  • ファッションエディター。
    雑誌「VERY」やブランドとのコラボなど多方面で活動。
    最近ではコミュニティサロン「Real」を主催。
    ボイスメデイア 「voicy」ではリアルな考えを声でも発信中。
    Instagram「@shizunan」ではファッションの他
    3人の母親としてのライフスタイルも発信中。