CATEGORY
HISTORY閲覧履歴
Mila Owen(ミラ オーウェン) > 大草直子のMUST BUY vol06
見て可愛い。着てオシャレ。組み合わせて使える。 人気スタイリストの大草直子さんが、 今買って夏まで使える、一押しアイテムを参考になる着まわしとともに紹介します。
vol.06
きれいめに着られるセットアップを 味方につけてトレンドを満喫
4.7(tue)クライアントとディナーday
最高気温21.7℃
ヒップ周りから太ももまで気になる部分を縦のラインでカバーしてくれる ジレが、美しいシルエットを叶えます。 合わせるインナーでコーディネートの方向性を変えられるのも楽しい。 今年らしいブラウンをセレクトすれば、クライアントとのディナーにも最適。
3か月後1人カフェday
最高気温20.8℃
“自分が心地よくいられる服で1人時間を満喫”
落ち着いたトーンのアーシーなカラーを重ねた今年らしいコーデは、落ち着いた休日にもぴったり。 赤みのある鮮やかなブラウンのパンツを選べば、シンプルなアイテムと合わせても、コーデに華やかさがプラスされます。
vol.12
体のラインを拾わないビックシルエットで着やせ効果も
vol.11
甘辛ミックスコーデなら好感度もアップ
vol.10
Tシャツをウエストインして腰位置高めに細見え効果
vol.09
セットアップの理想的なバランスで着こなす
vol.08
リラックス感あふれるコーデもピンクなら女らしさをキープ
vol.07
リラックス感あるドライブコーデもサテンで女らしさをひとさじ
きれいめに着られるセットアップを味方につけてトレンドを満喫
vol.05
光沢感のあるプリーツが着こなしを一気にドラマティックに
vol.04
シンプルなデイリースタイルは色合わせで鮮度を演出
vol.03
甘めのカシュクールニットをシャツでピリリと引き締めて
vol.02
白のカフタンブラウスは爽やかで好感度が高い、大人カジュアルの正解
vol.01
防寒とシャレ見えを両立する軽さのある華やかアウター
STYLIST
大草直子
1972年生まれ 東京都出身。 大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。 雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、 新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、 イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。 著者『大草直子のSTYLING & IDEA(講談社)』ほか多数、 インスタグラム@naokookusaも人気。