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Mila Owen(ミラ オーウェン) > 大草直子のBEST SELECTION vol4
vol.04
色んなシーンで対応できる神アイテムをスタイリスト大草直子のリアルなシーンの実例とともに着まわしでご紹介します。
女らしさを引き立てる揺れるワッシャースカートで気分も明るく
脱いだり着たり、試着もするショッピングでは、シワにならずに着脱しやすいアイテム選びが重要。 スカートはウエストゴムで楽チンなのにアシンメトリーになっていて、おしゃれ感が増します。 そうやってほんのり今っぽさのあるアイテムを選ぶのもポイント。 スニーカーでアスレジャー感を出してスピード感のある着こなしも楽しめます。
着まわし
ちょっとオシャレもしたいし、きちんとした格好をしなければいけない観劇に行く時に、気になるのが服のシワ。 でもシワ加工スカートなら、全く気にならないからノンストレスでいられます。 デザイン性もあるカジュアルすぎないスカートだから、フォーマルな場所でも浮かずに使えます。 ワインカラーを挿し色にして今年らしさを楽しんで。
- vol.12 -
体を華奢に魅せてくれるラインと肌写りのいいカラーが絶妙
- vol.11 -
光沢のあるスカートとふんわりニットのセットアップで女らしいエレガントに
- vol.10 -
テラコッタカラーのプリーツスカートは華やかで、一気におしゃれ見え
- vol.09 -
しなやかな落ち感がクラッシック感を引き立てる大人なブラウス
- vol.08 -
気軽に羽織れる軽さとラフさでデイリースタイルを格上げ
- vol.07 -
無駄な装飾のないシンプルなデザインがコートの良さを引き立てます
- vol.06 -
ちょっとスーパーに出かけるだけでも女っぽさを忘れないデニムコーデ
- vol.05 -
シンプルなのに特別感のある大人な上質ニットのセットアップ
- vol.04 -
- vol.03 -
かぶりがちなボーダーはデザイン性を重視して差をつける
- vol.02 -
体につかず離れずのシルエットで女らしさ高めのカジュアルワンピース
- vol.01 -
ドラマティックな表情を演出するムード満点のレオパードスカート
STYLIST
大草直子
1972年生まれ 東京都出身。 大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。 雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、 新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、 イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。 著者『大草直子のSTYLING & IDEA(講談社)』ほか多数、 インスタグラム@naokookusaも人気。