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Mila Owen(ミラ オーウェン) > 大草直子のBEST SELECTION vol12
vol.12
色んなシーンで対応できる神アイテムをスタイリスト大草直子のリアルなシーンの実例とともに着まわしでご紹介します。
体を華奢に魅せてくれるラインと肌写りのいいカラーが絶妙
イベントには華やかなワンピースが活躍度が高め。 色々な動作を綺麗に見せてくれて、ラグランで女らしいシルエットのワンピは重宝します。 クラッシックな襟ぐりが美しく、立っているときに、視線を上にあげる効果もあるから、立食パーティにもおすすめ。 ダスティブルーは、メイクで遊びやすいカラーだから、派手目のリップやシャドウをプラスして楽しんで。
着まわし
リラックス感のあるホームパーティーは、動きやすいワンピースがベスト。 爽やかなブルーは、パーティーでも明るい印象を与えて顔色も華やかに。 同色のざっくりしたニットカーデを羽織れば、リラックス感もありながらおしゃれ感も両立できます。 白小物でより爽やかさを加速させて。
- vol.12 -
- vol.11 -
光沢のあるスカートとふんわりニットのセットアップで女らしいエレガントに
- vol.10 -
テラコッタカラーのプリーツスカートは華やかで、一気におしゃれ見え
- vol.09 -
しなやかな落ち感がクラッシック感を引き立てる大人なブラウス
- vol.08 -
気軽に羽織れる軽さとラフさでデイリースタイルを格上げ
- vol.07 -
無駄な装飾のないシンプルなデザインがコートの良さを引き立てます
- vol.06 -
ちょっとスーパーに出かけるだけでも女っぽさを忘れないデニムコーデ
- vol.05 -
シンプルなのに特別感のある大人な上質ニットのセットアップ
- vol.04 -
女らしさを引き立てる揺れるワッシャースカートで気分も明るく
- vol.03 -
かぶりがちなボーダーはデザイン性を重視して差をつける
- vol.02 -
体につかず離れずのシルエットで女らしさ高めのカジュアルワンピース
- vol.01 -
ドラマティックな表情を演出するムード満点のレオパードスカート
STYLIST
大草直子
1972年生まれ 東京都出身。 大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。 雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、 新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、 イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。 著者『大草直子のSTYLING & IDEA(講談社)』ほか多数、 インスタグラム@naokookusaも人気。