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Mila Owen(ミラ オーウェン) > 大草直子のBEST SELECTION vol11
vol.11
色んなシーンで対応できる神アイテムをスタイリスト大草直子のリアルなシーンの実例とともに着まわしでご紹介します。
光沢のあるスカートとふんわりニットのセットアップで女らしいエレガントに
セットアップというと同じ素材と思いがちですが、違う素材のセットアップを合わせた時、 最高のシルエットになるよう計算されているので、とっても綺麗。 ニットと光沢のあるスカートはそれぞれ素朴なのにとってもエレガント。 休日の旦那さんとのラフなお休みに、さらりと着てお出かけしたい一着。
着まわし
冬のアウトレットはかなり寒い。 車でいくので楽チンな格好はしたいけれど、スエットは嫌だから、こんな女らしいスカートにダウンがぴったり。 スカートはウエストゴムで、シワになりにくいので、歩きやすくて、 インにタイツを仕込めば、きちんと感と防寒を兼ね備えたスタイルに。
- vol.12 -
体を華奢に魅せてくれるラインと肌写りのいいカラーが絶妙
- vol.11 -
- vol.10 -
テラコッタカラーのプリーツスカートは華やかで、一気におしゃれ見え
- vol.09 -
しなやかな落ち感がクラッシック感を引き立てる大人なブラウス
- vol.08 -
気軽に羽織れる軽さとラフさでデイリースタイルを格上げ
- vol.07 -
無駄な装飾のないシンプルなデザインがコートの良さを引き立てます
- vol.06 -
ちょっとスーパーに出かけるだけでも女っぽさを忘れないデニムコーデ
- vol.05 -
シンプルなのに特別感のある大人な上質ニットのセットアップ
- vol.04 -
女らしさを引き立てる揺れるワッシャースカートで気分も明るく
- vol.03 -
かぶりがちなボーダーはデザイン性を重視して差をつける
- vol.02 -
体につかず離れずのシルエットで女らしさ高めのカジュアルワンピース
- vol.01 -
ドラマティックな表情を演出するムード満点のレオパードスカート
STYLIST
大草直子
1972年生まれ 東京都出身。 大学卒業後、現・ハースト婦人画報社へ入社。 雑誌の編集に携わった後、独立しファッション誌、 新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、 イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。 著者『大草直子のSTYLING & IDEA(講談社)』ほか多数、 インスタグラム@naokookusaも人気。